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COMPANY

会社案内

昭和28. 1 船内荷役事業並びに、之れを附帯する一切の業務を営む目的を以って、資本金50万円也にて設立。代表取締役 田岡 一雄
倉橋海運㈱、新栄運輸㈱(後に尼鉄海運㈱となる)の下請業者となる。
34. 11 三菱倉庫㈱神戸支店の船内荷役部門の専属社となる。
34. 12 三輪運輸工業㈱の下請業者となり、㈱神戸製鋼所、灘浜岸壁に於ける鉄鉱石他の船内荷役部門を担当する。
39. 5 神戸港2種免許取得
40. 6 尼崎港2種(限定)免許取得
尼崎港4種(限定)免許取得
40. 12 三輪運輸工業㈱が、㈱神戸製鋼所の沿岸部門のみを担当することになり船内荷役部門担当は丸神海運㈱になったため同社の下請業者となる。
41. 7 田岡一雄 代表取締役社長を辞任、石田康雄 代表取締役専務に就任する。
41. 10 尼崎出張所(46.12月尼崎営業所に改称)を開設
43. 4 丸神海運㈱と尼鉄海運㈱が合併し、新たに神鋼海運㈱を設立したため、同社の下請業者となり関連下請作業委託契約を締結し、灘浜岸壁並びに尼崎港に於ける船内荷役及び沿岸荷役事業を引き受ける。(平成12年4月、神鋼海運㈱と神鋼陸運との合併により社名が神鋼物流㈱となる)
43. 9 三菱倉庫㈱神戸支店の下請業者として関連下請作業委託契約を締結し、神戸港に於ける船内荷役事業を引き受ける。
49. 5 田岡 満 代表取締役社長に就任する。
50. 7 神戸港4種(限定)免許取得
50. 8 商船港運㈱の下請業者として、関連下請作業委託契約を締結し神戸港ポートアイランドC-7岸壁に於ける船内・沿岸 (大西運輸㈱協力)荷役事業を引き受ける。(平成8年7月、C-7よりC-14/15に移転)
50. 9 ポートアイランドC-7事務所を開設。(平成8年7月、C-7よりC-14/15に移転)
52. 6 田岡満社長、神戸船内荷役協会理事に就任する。
52. 9 本社社屋竣工
52. 12 大阪陸運局より自動車運送取扱業の登録を受ける。
52. 12 業務拡張のための神戸港4種(限定)免許再取得
53. 9 神戸港に於ける港湾運送関連事業の届出受理される。
58. 1 創立30周年
62. 12 大日通運㈱(現トレーディア㈱)の下請業者として関連下請作業委託契約を締結し神戸港に於ける港湾荷役事業並びに港湾運送関連事業を引き受ける。
62. 12 横見運輸作業㈱より神戸港に於ける港湾荷役事業免許を譲受する。
62. 12 横見運輸作業㈱より神戸港に於ける港湾運送関連事業を譲受する。
62. 12 Barber Blue Sea Lines(現Wilhelmsen Lines/川西倉庫)の神戸港に於ける同社船の港湾運送関連事業を引き受ける。
63. 3 三菱倉庫㈱神戸支店より同社の六甲コンテナターミナル営業所に於ける港湾荷役事業を引き受ける。
63. 12 兵機運輸㈱より、神戸港第四工区内貨物埠頭に於ける興国海運㈱取扱いの車輌の船舶への積み卸しなど業務一切の営業権の譲渡を受ける。
平成1. 6 1号倉庫の敷地、神戸市と土地賃貸借契約(30年)を締結する。
3. 6 田岡満社長、神戸船内荷役協会副会長、及び日本港運協会常任理事に就任する。
7. 1 阪神淡路大震災が発生、神戸港が壊滅し、当社施設も大被害を受ける。
8. 4 パソコンを導入する。(オフィスコンピューターから、パソコンに切替)
8. 7 田岡満社長・神戸海運監理部長表彰を受章する。
12. 10 港湾労働者派遣事業許可証を取得する。
14. 4 神鋼のIPP事業・神戸石炭火力発電所1号機が稼働(石炭揚げ荷役作業が始まる)
14. 7 田岡満社長・国土交通大臣表彰を受賞する。
16. 4 神鋼のIPP事業・神戸石炭火力発電所2号機が稼働(石炭揚げ荷役作業が本格稼働)
16. 6 田岡満社長、日本港運協会副会長に就任する。
16. 7 神戸港第四工区内貨物埠頭における興国海運㈱取扱いのダイハツ車両の船舶への積み卸し業務が、尼崎港の公共埠頭へ移転したため、尼崎・西宮・芦屋港における港湾荷役事業免許(限定)を取得する。
23. 5 商船港運㈱が、PC-14/15よりPCー16/17に移転した為当社現業事務所も移転する。
24. 10 北島暎司 代表取締役専務に、田岡 龍 代表取締役常務に就任する。
25. 1 創立60周年
25. 5 田岡 龍 代表取締役社長に就任する。
26. 3 福利厚生施設として篠原倶楽部 建物(土地付き)を購入する。(神戸市灘区篠原伯母野山町2丁目)
令和5. 1 創立70周年